出来事の詳細 194年 - 200年

孫策の江東平定

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孫策が長江を渡り、各地の勢力を破って孫氏の江東支配を築いた

この出来事の要点

人物一覧

展開

  1. 01

    袁術からの旧孫堅軍の返還

    孫策は江東進出を袁術に願い出て、父・孫堅の旧軍千余人と官号を得て歴陽へ進んだ。

  2. 02

    周瑜合流と横江・当利口突破

    歴陽で周瑜が兵を率いて孫策に合流した。孫策軍は劉繇配下が守る横江津と当利口を破り、長江南岸への進路を開いた。

  3. 03

    牛渚の軍需奪取

    孫策は長江を渡って劉繇方の牛渚営を攻め、食糧と武器を確保した。

  4. 04

    秣陵攻防と湖孰・江乗攻略

    孫策は秣陵周辺で薛礼・笮融と戦い、笮融の堅陣を避けて劉繇方の別軍を破った後、湖孰と江乗を攻略した。

  5. 05

    神亭で太史慈と遭遇

    偵察中の太史慈と少数騎を率いた孫策が一騎で戦い、双方の軍が到着して離れた。

  6. 06

    劉繇撤退と曲阿掌握

    孫策が張英・樊能らを破ると、劉繇は丹徒を経て豫章へ退いた。孫策は曲阿で降伏者を赦し、従軍希望者を募って軍勢を拡大した。

  7. 07

    王朗を破り会稽掌握

    会稽太守王朗は城を守って孫策と戦ったが敗れ、東冶まで退いた後に孫策へ出頭した。

  8. 08

    厳白虎らの呉郡平定

    孫策は呉郡に割拠する厳白虎らを破り、江東諸郡へ長吏を置いて支配を整えた。

  9. 09

    袁術との決別

    袁術が皇帝を称すると、孫策は書状で諫めたうえで関係を断った。

  10. 10

    陳瑀の内応策を阻止

    陳瑀が厳白虎や祖郎らへ印綬を送り背後を衝こうとしたため、孫策は呂範らに海西を攻めさせた。

  11. 11

    太史慈・祖郎らの帰順

    孫策は涇県で太史慈を捕らえて将に迎え、山越勢力を率いた祖郎も降して江東内部を固めた。

  12. 12

    皖城の劉勲攻略

    孫策は劉勲に上繚の宗民を攻めるよう勧め、劉勲の出兵後、周瑜と歩兵二万を率いて皖城を急襲した。

  13. 13

    沙羨で黄祖軍を撃破

    孫策は周瑜・呂範・程普・孫権・韓当・黄蓋らを率い、沙羨で黄祖と劉表の援軍を破った。

  14. 14

    孫策の死と孫権への継承

    許への進軍を準備していた孫策は許貢の客に襲われ、張昭らへ弟・孫権を託して死去した。