用語・地名
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用語
243件官職・軍事
56件後漢で軍事・政務の最高位級に置かれた将軍
車騎将軍 しゃきしょうぐん騎兵を率いる高位の将軍号
前将軍 ぜんしょうぐん前後左右将軍の一つに数えられた将軍号
左将軍 さしょうぐん前後左右将軍の一つに数えられた将軍号
征西将軍 せいせいしょうぐん西方征討を名目とした将軍号
北中郎将 ほくちゅうろうしょう北方方面の討伐を担った中郎将
左中郎将 さちゅうろうしょう後漢の左右中郎将の一つ
右中郎将 うちゅうろうしょう後漢の左右中郎将の一つ
東中郎将 とうちゅうろうしょう東方方面の討伐を担った中郎将
中郎将 ちゅうろうしょう宮中宿衛や討伐軍指揮を担った将軍職
虎賁中郎将 こほんちゅうろうしょう虎賁郎を統率した近衛軍の官職
平難中郎将 へいなんちゅうろうしょう張燕の帰順後に授けられた中郎将号
破虜将軍 はりょしょうぐん敵軍討伐を名目とした漢代の将軍号
城門校尉 じょうもんこうい首都の城門警備を担当した軍事官職
蕩寇将軍 とうこうしょうぐん賊寇討伐を名目とした将軍号
無上将軍 むじょうしょうぐん霊帝が講武で自称した臨時の将軍号
偏将軍 へんしょうぐん部隊指揮を担った漢代の将軍号
屯騎都尉 とんきとい北軍の騎兵部隊を率いた武官
奉車都尉 ほうしゃとい皇帝の乗輿を管理した武官
上軍校尉 じょうぐんこうい西園軍の上軍を率いた校尉
中軍校尉 ちゅうぐんこうい西園軍の中軍を率いた校尉
下軍校尉 かぐんこうい西園軍の下軍を率いた校尉
典軍校尉 てんぐんこうい西園軍の一校を率いた校尉
助軍校尉 じょぐんこうい西園軍の一校を率いた校尉
佐軍校尉 さぐんこうい西園軍の一校を率いた校尉
左校尉 さこうい西園軍の左校を率いた校尉
騎都尉 きとい騎兵を率いた後漢の武官
右校尉 ゆうこうい西園軍の右校を率いた校尉
護軍司馬 ごぐんしば軍の統制・補佐にあたった司馬職
佐軍司馬 さぐんしば討伐軍を補佐して部隊を率いた司馬職
別部司馬 べつぶしば本隊と別の部隊を率いた司馬職
後将軍 こうしょうぐん後漢の将軍号の一つ
軍司馬 ぐんしば軍中で部隊指揮を補佐した官
奮武将軍 ふんぶしょうぐん軍事指揮に用いられた将軍号
司馬 しば軍府で軍務と部隊指揮を補佐した官
大将軍司馬 だいしょうぐんしば大将軍府で軍務を補佐した属官
仮司馬 かしば司馬の職務を代行した臨時の軍府属官
参軍事 さんぐんじ軍府で作戦や政務に参画した幕僚
都督 ととく複数部隊の指揮監督を担った軍事職
校尉 こうい部隊指揮や特定任務を担った武官
監軍使者 かんぐんししゃ軍務の監察を命じられた使者
武猛都尉 ぶもうとい勇武を名目として置かれた都尉号
従事中郎 じゅうじちゅうろう将軍府で幕僚実務を担った属官
烏丸司馬 うがんしば烏丸との軍事・統率を担った官職
右将軍 うしょうぐん軍を率いた将軍号の一つ
驃騎将軍 ひょうきしょうぐん大将軍に次ぐ高位の軍事官
都尉 とい郡国の軍事や治安を担った武官
衛将軍 えいしょうぐん宮城警護などを担った高位の将軍号
安国将軍 あんこくしょうぐん後漢末に授けられた将軍号の一つ
大司馬 だいしば軍政を統轄した最高位級の官職
折衝校尉 せっしょうこうい軍の指揮を担う校尉号
殄寇将軍 てんこうしょうぐん反乱勢力の討伐を名目とする将軍号
討逆将軍 とうぎゃくしょうぐん反逆者討伐を名目とする将軍号
門下督 もんかとく将軍の幕下で近侍や護衛を統率した官職
軍師祭酒 ぐんしさいしゅ曹操の軍府で軍略を協議した幕僚の官職
揚武将軍 ようぶしょうぐん武威を掲げて置かれた後漢末の将軍号
中央官職
30件後漢中央官制で最上位に置かれた三つの官
太傅 たいふ皇帝を輔導し朝政を補佐した高位官職
司徒 しと民政を名目上管掌した後漢の三公
司空 しくう後漢の三公の一つ。土木・水利を名目上管掌した
太尉 たいい軍政を担当した三公の一つ
相国 しょうこく皇帝を補佐し政務を統括した最高級官職
司隷校尉 しれいこうい首都圏の監察と治安を担った高官
執金吾 しつきんご洛陽の警備を担った後漢の高官
録尚書事 ろくしょうしょじ尚書の政務を統轄する加官
中常侍 ちゅうじょうじ皇帝近侍として宮中で影響力を持った宦官職
鉤盾令 こうじゅんれい少府に属して苑池などを管理した官
議郎 ぎろう朝廷で政務の議論や顧問を担った郎官
侍中 じちゅう皇帝側近として宮中の政務に参与した官
諫議大夫 かんぎたいふ皇帝の顧問として政治の是非を論じた中央官
太僕 たいぼく皇帝の車馬をつかさどった九卿の官職
宗正 そうせい皇族の名籍や訴訟を扱った九卿の官職
少府 しょうふ皇帝の財用や宮廷工房を管轄した九卿
尚書 しょうしょ尚書台で詔令と政務文書を扱った官職
長史 ちょうし将軍府や官府で実務を統括した属官
三署郎 さんしょろう五官・左・右の三署に属した郎官
郎中 ろうちゅう宮中の宿衛や侍従を担った郎官
黄門令 こうもんれい宮中の黄門関係の官吏を統率した官職
常侍 じょうじ皇帝の側近として宮中に侍した官職
黄門 こうもん宮中の門禁や近侍に関わった宦官系官職
中黄門 ちゅうこうもん宮中で近侍や伝達を担った宦官官職
小黄門 しょうこうもん宮中の伝達や近侍を担った宦官官職
尚方監 しょうほうかん宮廷工房である尚方を監督した官職
尚書僕射 しょうしょぼくや尚書台の政務を統括した中央官
廷尉 ていい刑罰と裁判を統轄した中央官
公卿 こうけい朝廷の高官をまとめて指す語
地方官職
31件州名の後に置かれ、一州の軍政・民政を統轄した長官
牧伯 ぼくはく州を統治する長官を指す呼称
刺史 しし州内の官吏を監察した後漢の地方官
護羌校尉 ごきょうこうい羌族関係と西方防衛を担った漢の官職
太守 たいしゅ郡の行政と軍事を担った長官
郡守 ぐんしゅ郡の行政と軍事を統轄した地方長官
河南尹 かなんいん首都洛陽周辺の河南尹を統治した長官
北海相 ほっかいしょう北海国の行政を担った地方長官
治中 ちちゅう州府の文書と諸曹を統括した刺史の上級属官
軍従事 ぐんじゅうじ州府で軍事を担当した従事
将兵従事 しょうへいじゅうじ兵を率いる任務を帯びた州府の従事
従事 じゅうじ州刺史のもとで実務を担った属官
主簿 しゅぼ官署で文書・庶務をつかさどった属官
県尉 けんい県の治安と軍事を担当した地方官
督郵 とくゆう郡から属県を巡察し、官吏を監察した属官
県丞 けんじょう県令・県長を補佐して行政を担った地方官
県令 けんれい人口の多い県を統治した地方長官
府掾 ふえん官府に属して実務を担った属官
洛陽方略武吏 らくようほうりゃくぶり洛陽で軍事警察任務を担った武官
河南中部掾 かなんちゅうぶえん河南尹の中部を担当した属官
冀州牧 きしゅうぼく冀州の軍政と民政を統轄した長官
別駕 べつが州刺史や州牧を補佐した上級属官
徐州牧 じょしゅうぼく徐州の軍政・民政を統轄した州牧
兗州牧 えんしゅうぼく兗州の軍政・民政を統轄した州牧
東郡太守 とうぐんたいしゅ兗州東郡を統治した郡太守
豫州刺史 よしゅうしし豫州の郡国を監察した地方官
済陰太守 せいいんたいしゅ兗州済陰郡を統治した郡太守
功曹 こうそう郡県で人事や官吏の勤務評価を担った属官
九江太守 きゅうこうたいしゅ九江郡の行政と軍事を統括する長官
淮南尹 わいなんいん袁術が九江太守を改称して置いた長官
沛相 はいしょう沛国の行政を担う国相
爵位
13件斄郷を封地名とした列侯号
千戸侯 せんここう食邑千戸を与える侯爵を指す表現
邟郷侯 こうきょうこう邟郷を封地として袁紹に与えられた列侯の爵号
郿侯 びこう郿を封地として与えられた列侯の爵号
池陽君 ちようくん池陽を封地名に用いた女性の爵号
陳留王 ちんりゅうおう陳留国を封地として与えられた皇族の王号
都亭侯 とていこう一県の都亭を封地とした列侯
易侯 えきこう易県を封地名に用いた公孫瓚の侯爵号
万年侯 まんねんこう封地名の万年を冠した侯爵
池陽侯 ちようこう池陽を封地名とする侯爵
天子 てんし天命を受けて天下を治める君主を指す称号
武平侯 ぶへいこう武平を封地名とする侯爵
晋陽侯 しんようこう晋陽を封地名とする侯爵
制度
30件皇帝の節を仮与され、軍令権を認められた制度
園陵 えんりょう皇帝や皇族の墓と周囲の陵園
食邑 しょくゆう君主が臣下へ俸禄の基礎として与えた封地
封爵 ほうしゃく君主が臣下へ爵位や封地を授けること
官印 かんいん官職への任命を示し、公務に用いた印章
募兵 ぼへい志願者などを募って兵士を集めること
五銖銭 ごしゅせん漢代に標準通貨として流通した重量五銖の銅銭
西園八校尉 せいえんはちこうい霊帝が西園に置いた八名の校尉から成る禁軍組織
華蓋 かがい天子の儀仗に用いた華麗な大傘
五営 ごえい後漢の北軍を構成した五つの常備部隊
官秩 かんちつ官職に応じて定められた俸禄上の等級
詔板 しょうばん詔命を書き記して伝達した板
複道 ふくどう宮殿間を結んだ屋根付きの高架通路
閣道 かくどう宮殿の建物同士を高所で結ぶ渡り廊下
苑中 えんちゅう宮殿に付属する皇帝の庭園の内側
長揖 ちょうゆう両手を組んで高く掲げ、上から下へ下ろす古代の礼
孝廉 こうれん地方長官が孝行・廉直な人物を推薦する選挙科目
陵墓 りょうぼ皇帝や皇族を葬る墓所
宗廟 そうびょう王朝が祖先祭祀を行う国家的な廟
府庫 ふこ官府の財物・武器などを保管する倉庫
武庫 ぶこ国家の武器・甲冑を保管した施設
斛 こく穀物などの容量を量る単位
乗輿 じょうよ天子の車、転じて天子自身を指す語
蝗害 こうがい主にトノサマバッタ類の群生・移動による大規模な食害
社稷 しゃしょく土地神と穀物神。転じて国家や王朝を表す語
印綬 いんじゅ官位を示す印章と組みひも
建安 けんあん後漢の献帝が用いた年号。196年から220年
後宮 こうきゅう君主の后妃や侍女が暮らす宮中の区域と人々
蜜漿 みつしょう蜜を水などに溶いた甘い飲み物
櫺床 れいしょう格子状の木枠を備えた腰掛けや寝台
軍事
19件皇帝と宮城を守った皇帝直属の軍隊
合衆将軍 がっしゅうしょうぐん王国が諸勢力を束ねて称した将軍号
戟 げき長い柄に横刃を備えた古代中国の武器
講武 こうぶ軍隊を集めて閲兵や演習を行うこと
兵権 へいけん軍隊を動員・指揮する権限
義従 ぎじゅう漢朝に従軍した周辺諸族の兵
義兵 ぎへい官の常備兵ではなく大義を掲げて集まった兵
小帥 しょうすい大集団の下で一部隊を率いた小指揮者
魚麗の陣 ぎょりのじん歩兵を戦車の周囲へ配して支え合わせる古代の陣形
戈 か横向きの刃を長い柄に付けた古代中国の武器
陽動部隊 ようどうぶたい敵の判断を誤らせるため別方向へ動く部隊
輜重 しちょう軍の食糧・装備を運ぶ車両と物資
霹靂車 へきれきしゃ石を飛ばして櫓などを壊す投石兵器
高櫓 こうろ高所から射撃や監視を行うための櫓
節鉞 せつえつ皇帝が軍事指揮権の印として授けた節と鉞
伏兵 ふくへい敵に見えない場所へ潜ませる待ち伏せの兵
手戟 しゅげき片手で扱う短い戟
従騎 じゅうき主将に付き従って護衛する騎兵
長戟 ちょうげき長い柄に刃を付けた戦闘用の武器
宗教
11件張角が率いた道教系の宗教結社
三十六方 さんじゅうろっぽう太平道が各地の信徒を編成した三十六の組織
黄天泰平 こうてんたいへい張角らが掲げた新たな天下の到来を示す標語
天公将軍 てんこうしょうぐん張角が自ら称した指導者号
地公将軍 ちこうしょうぐん張宝が自ら称した指導者号
人公将軍 じんこうしょうぐん張梁が自ら称した指導者号
符命 ふめい天命を示すとされた予言や瑞兆の文書
讖文 しんぶん未来の王朝交代などを予言するとされた文
南北郊 なんぼくこう都城の南北に設ける天地祭祀の場所
郊祀 こうし都城郊外で天地を祭る国家祭祀
当塗高 とうとこう漢に代わる者を示すとされた讖文中の語
集団
22件後漢が湟中の羌・小月氏から募った騎兵
羌 きょう中国西北部に暮らした諸集団の史書上の総称
先零羌 せんれいきょう西羌の一支派で、漢代に大きな勢力を持った集団
句就種羌 くしゅうしゅきょう句就種と記された羌の一集団
羌胡 きょうこ史書で羌と胡系の集団を合わせて呼んだ語
氐 てい中国西北部に居住した古代の諸集団
黄巾 こうきん黄色い頭巾を標識とした太平道系の反乱集団
徒衆 としゅう指導者のもとへ集まった配下や仲間
黒山 こくざん張燕らが河北の山地で束ねた反乱諸集団
白波軍 はくはぐん白波谷を拠点として再蜂起した黄巾系集団
虎賁 こほん皇帝の宿衛を担った近衛兵
青州兵 せいしゅうへい曹操が降伏した青州黄巾の精鋭から編成した兵
宦官 かんがん去勢され、宮廷の内廷で皇帝に仕えた男性官吏
党人 とうじん党錮で官界から排斥された士大夫層
部曲 ぶきょく将軍や豪族に属した私的性格の強い兵士集団
竇氏 とうし後漢で外戚として勢力を持った竇姓の一族
宗賊 そうぞく宗族を基盤に武装して自立した地方勢力
烏丸 うがん後漢北方に居住した遊牧系諸集団
鮮卑 せんぴ後漢北方で勢力を広げた遊牧系諸集団
黒山軍 こくざんぐん太行山周辺を基盤とした張燕らの武装集団
田氏 でんし濮陽の有力な田姓一族を指す史料上の呼称
山越 さんえつ江南の山地に居住し、郡県外にも勢力を持った集団
政治
16件君主を補佐し政務を統べる最高位級の官の総称
盟主 めいしゅ複数勢力が共同で推した指導者
神上使 しんじょうし張曼成が南陽蜂起時に称した号
京師 けいし皇帝の都を指す語。後漢では主に洛陽
党錮 とうこ宦官を批判した士人を官界から排除した政治弾圧
京城 けいじょう皇帝の居所を中心とする都を指す呼称
廃立 はいりつ皇帝を廃し別の人物を即位させること
和親 わしん婚姻や親族関係を用いて和睦する外交策
三族 さんぞく本人を中心とする親族範囲を示す処罰用語
単于 ぜんう匈奴や烏丸など北方諸族の君主号
名王 めいおう北方諸族の有力な王を指す称号
僭称 せんしょう正式な権限なく皇帝号などを名乗ること
仲氏 ちゅうし袁術が建てたと『典略』に記される国号
仲家 ちゅうか袁術の国号を『後漢書』が記した表記
四世公輔 よんせいこうほ四代にわたり三公級の高官を出した家格
帝号 ていごう皇帝として用いる称号
書物
7件故事
8件地名
256件-
州
司隷
しれい
後漢の首都圏を管轄した司隷校尉部
-
都城
洛陽
らくよう
後漢の首都。河南尹に属した政治の中心地
-
地点
平楽観
へいらくかん
洛陽西方で講武が行われた離宮
-
地点
西園
せいえん
洛陽宮城に設けられた園囿・禁軍拠点
-
地点
南宮
なんきゅう
洛陽の宮城を構成した南側の宮殿群
-
地点
北宮
ほっきゅう
洛陽の宮城を構成した北側の宮殿群
-
地点
長楽宮
ちょうらくきゅう
洛陽で皇太后の居所となった宮殿
-
地点
百郡邸
ひゃくぐんてい
洛陽に置かれた諸郡の邸宅・宿舎
-
地点
端門
たんもん
洛陽宮城の正面に位置した宮門
-
地点
穀門
こくもん
洛陽城北面中央にあった城門
-
地点
開陽城門
かいようじょうもん
後漢洛陽城の門の一つ
-
地形
轘轅
かんえん
洛陽南東の山地にある関門
-
地形
太谷
たいこく
洛陽南方の山地に設けられた関門
-
地点
大谷
たいこく
洛陽南方にある山間の軍事経路
-
地点
都亭
とてい
洛陽城外に置かれ、軍の駐屯にも使われた亭
-
地形
北芒
ほくぼう
洛陽北方に広がる丘陵地帯
-
地点
平楽観
へいらくかん
-
郡
河内
かだい
黄河の北、太行山南麓に置かれた郡
-
郡
河東
かとう
黄河東岸、現在の山西南西部に置かれた郡
-
地域
三輔
さんぽ
京兆尹・左馮翊・右扶風、およびその管轄地域の総称
-
県
成皋
せいこう
後漢の河南尹に属し、黄河と洛陽を結ぶ軍事上の要地
-
県
槐里
かいり
後漢の右扶風に属した県
-
県
滎陽
けいよう
河南尹東部にあった県
-
郡
弘農
こうのう
後漢の司隷に属し、洛陽と長安を結んだ郡
-
県
陝
せん
後漢の弘農郡に属した黄河沿岸の県
-
県
中牟
ちゅうぼう
河南尹東部に置かれた県
-
県
長平観
ちょうへいかん
長安西方、郿県付近にあった離宮
-
県
郿
び
後漢の右扶風に属した県。長安の西方
-
県
陽城
ようじょう
河南尹南東部にあった県
-
県
陽武
ようぶ
司隷河南尹の黄河南岸に置かれた県
-
県
梁県
りょうけん
後漢の河南尹に属した県
-
都城
洛陽
らくよう
-
州
豫州
よしゅう
後漢十三州の一つ。河南東部を中心に管轄
-
州
冀州
きしゅう
後漢十三州の一つ。河北中南部を中心に管轄
-
州
兗州
えんしゅう
後漢十三州の一つ。黄河下流南岸を中心に管轄
-
郡
泰山
たいざん
後漢の兗州に属した郡。治所は奉高
-
地点
烏巣
うそう
兗州陳留郡酸棗県付近に比定される地点
-
地域
延津
えんしん
黄河の渡河地点。後漢の兗州陳留郡に属した地域
-
県
鄄城
けんじょう
後漢の兗州済陰郡に属した県
-
地点
故市
こし
黄河南岸の官渡近郊にあったとされる地点
-
郡
山陽
さんよう
後漢の兗州南部に置かれた郡
-
県
乗氏
じょうし
後漢の兗州済陰郡に属した県
-
郡
済陰
せいいん
後漢の兗州南西部に置かれた郡
-
郡
済北
せいほく
兗州北東部に置かれた国
-
郡
陳留
ちんりゅう
兗州西部に置かれた郡
-
県
定陶
ていとう
後漢の兗州済陰郡に属した県
-
郡
東郡
とうぐん
兗州西部、黄河沿岸に置かれた郡
-
郡
東平
とうへい
兗州東部に置かれた国
-
郡
任城
にんじょう
兗州東部に置かれた国
-
県
白馬
はくば
兗州東郡の黄河南岸に置かれた県
-
郡
泰山
たいざん
-
州
徐州
じょしゅう
後漢十三州の一つ。淮水下流域を中心に管轄
-
州
青州
せいしゅう
後漢十三州の一つ。山東北部を中心に管轄
-
州
荊州
けいしゅう
後漢十三州の一つ。長江中流域を中心に管轄
-
州
揚州
ようしゅう
後漢十三州の一つ。長江下流以南を中心に管轄
-
州
益州
えきしゅう
後漢十三州の一つ。四川盆地を中心に管轄
-
州
涼州
りょうしゅう
後漢十三州の一つ。甘粛を中心とする西北辺境
-
州
并州
へいしゅう
後漢十三州の一つ。山西中北部を中心に管轄
-
州
幽州
ゆうしゅう
後漢十三州の一つ。河北北部から遼西方面を管轄
-
州
交州
こうしゅう
後漢十三州の一つ。華南沿岸から交趾方面を管轄
-
地域
関中
かんちゅう
函谷関以西を中心とする長安周辺の地域
-
地域
汧・隴
けん・ろう
汧水流域と隴山周辺を合わせた地域
-
県
陰安
いんあん
冀州魏郡に属した県級の邑
-
地形
洹水
かんすい
鄴の西方を流れる河川。現在の安陽河
-
地点
官渡
かんと
河南尹中牟県付近の黄河南岸にあった渡河拠点
-
郡
旧北平郡
きゅうほくへいぐん
田疇伝が旧治所を説明する際に用いた郡名
-
地点
蘄陽
きよう
陳国方面にあった地名とみられる地点
-
郡
江夏郡
こうかぐん
荊州東部の長江・漢水流域に置かれた郡
-
地点
江亭
こうてい
寿春から八十里にあった袁術終焉の地
-
地域
江東
こうとう
長江下流南岸を中心とする地域の総称
-
地域
江南
こうなん
ここでは長江中流域の南側を指す地域名
-
地域
江淮
こうわい
長江と淮水にはさまれた広い地域
-
地域
呉越
ごえつ
長江下流南岸から浙江一帯を指す地域名
-
地点
壺関
こかん
并州上党郡東部の要衝
-
都城
寿春
じゅしゅん
九江郡の治所で袁術政権の中心都市
-
地形
漳水
しょうすい
鄴の周辺を流れ、攻城にも用いられた河川
-
県
上洛
じょうらく
京兆尹に属した県級の侯国。上雒とも記す
-
地形
徐無山
じょぶざん
右北平から盧龍方面へ向かう経路上の山
-
県
西平
せいへい
豫州汝南郡に属した県
-
地形
灊山
せんざん
廬江郡西部に連なる山地
-
地点
曹陽
そうよう
献帝が李傕軍に敗れた弘農郡の地
-
地域
中原
ちゅうげん
黄河中下流域を中心とする中国内陸の地域概念
-
県
南皮
なんぴ
冀州渤海郡に属した県
-
地形
白狼山
はくろうざん
柳城西方で曹操軍と烏丸軍が戦った山地
-
地点
平岡
へいこう
旧北平郡の治所とされた地点
-
郡
右北平
ゆうほくへい
後漢の幽州東部に置かれた郡
-
地点
濫口
らんこう
鄴の北西方面にあった地点
-
県
柳城
りゅうじょう
遼西郡に属し、三郡烏丸の拠点となった県
-
郡
遼西
りょうせい
幽州東部に置かれ、柳城などを含んだ郡
-
郡
遼東
りょうとう
幽州東端、遼河流域に置かれた郡
-
県
黎陽
れいよう
魏郡東部、黄河の北岸近くに置かれた県
-
地点
盧龍塞
ろりゅうさい
右北平から柳城方面へ通じた山間の関門
-
地形
淮水
わいすい
中原と江南の間を東へ流れる大河