194年 - 200年

孫策の江東平定

展開08

厳白虎らの呉郡平定

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孫策は呉郡に割拠する厳白虎らを破り、江東諸郡へ長吏を置いて支配を整えた。

関係する人物

孫策勢力

江東諸勢力

原文

呉人嚴白虎等衆各萬餘人,處處屯聚。呉景等欲先擊破虎等,乃至會稽。策曰:「虎等群盜,非有大志,此成禽耳。」遂引兵渡浙江,據會稽,屠東冶,乃攻破虎等。盡更置長吏,策自領會稽太守,復以呉景爲丹楊太守,以孫賁爲豫章太守。
日本語対訳

呉郡の厳白虎らは、それぞれ一万余人を集めて各地に駐屯していた。呉景らは会稽へ進む前に厳白虎らを破ろうとした。孫策は「厳白虎らは大志のない群盗で、すぐ捕らえられる」と述べ、浙江を渡って会稽を押さえ、東冶を攻め、厳白虎らを破った。孫策は各地の長官を入れ替え、自ら会稽太守となり、呉景を丹楊太守、孫賁を豫章太守とした。