195年 - 198年

徐州争奪と呂布の最期

展開16

攻城継続と泗水・沂水の水攻め

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兵の疲弊から曹操は撤退を考えたが、荀攸郭嘉の進言を採用し、泗水沂水を引いて下邳城を水攻めにした。三か月の包囲で呂布軍の主従は離心した。

関係する人物

呂布勢力

  • 呂布長期包囲と水攻めを受ける下邳の勢力主
  • 陳宮曹操軍が急攻を決める際に警戒された参謀

曹操勢力

  • 曹操進言を採用して水攻めを行う攻城軍指揮者
  • 郭嘉水攻めに先立ち急攻継続を勧める参謀
  • 荀攸水攻めに先立ち急攻継続を勧める参謀

原文

荀攸郭嘉說公曰「呂布勇而無謀今三戰皆北其鋭氣衰矣三軍以將爲主主衰則軍無奮意夫陳宮有智而遲今及布氣之未復宮謀之未定進急攻之布可拔也
日本語対訳

荀攸郭嘉曹操に説いた。『呂布は勇猛ですが計略がなく、いま三度の戦いにすべて敗れて鋭気が衰えています。軍は将を主とし、主が衰えれば兵に奮戦する意志は生まれません。陳宮には知恵がありますが決断が遅い。呂布の気力が戻らず、陳宮の策が定まらない今、急いで攻めれば呂布を破れます』