189年 - 191年

董卓専横と反董卓連合

展開32

胡軫・呂布軍の不和

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陽人へ進んだ胡軫軍は諸将との不和と呂布の虚報で混乱し、装備を捨てて退いた。

関係する人物

董卓政権・董卓軍

袁術・孫堅軍

原文

卓亦遣兵步騎五千迎之陳郡太守胡軫為大督護呂布為騎督……諸將惡憚軫欲賊敗其事布等宣言「陽人城中賊已走當追尋之」便夜進軍城中守備甚設不可掩襲……布又宣言相驚云「城中賊出來」軍衆擾亂奔走皆棄甲失鞍馬
日本語対訳

『英雄記』によれば、董卓胡軫を大督護、呂布を騎督として陽人へ送った。諸将は性急な胡軫を嫌い、呂布らは陽人の守兵が逃げたと偽って夜間進軍させた。城の守りは固く、疲れた兵が休むと呂布は今度は敵が出たと騒ぎ、軍は武器と馬具を捨てて混乱した。