189年 - 191年

董卓専横と反董卓連合

胡軫こしん

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陽人攻撃を率いる大督護

董卓政権・董卓軍

性急な言動で諸将の反感を招き、統制を失って陽人城を攻められなかった。

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原文

卓亦遣兵步騎五千迎之,陳郡太守胡軫為大督護,呂布為騎督。……諸將惡憚軫,欲賊敗其事,布等宣言「陽人城中賊已走,當追尋之」,便夜進軍。城中守備甚設,不可掩襲。……布又宣言相驚,云「城中賊出來」。軍衆擾亂奔走,皆棄甲,失鞍馬。
日本語対訳

『英雄記』によれば、董卓は胡軫を大督護、呂布を騎督として陽人へ送った。諸将は性急な胡軫を嫌い、呂布らは陽人の守兵が逃げたと偽って夜間進軍させた。城の守りは固く、疲れた兵が休むと呂布は今度は敵が出たと騒ぎ、軍は武器と馬具を捨てて混乱した。