192年 - 196年

董卓暗殺と後漢朝廷の流転

展開07

馬騰・韓遂の帰順と長平観の戦い

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韓遂と馬騰は長安朝廷に帰順して将軍号を受けたが、のち馬宇らの内応計画に応じた馬騰軍は長平観で樊稠に敗れた。

関係する人物

後漢朝廷

董卓旧軍・李傕政権

馬騰・韓遂勢力

原文

侍中馬宇與諫議大夫种邵、左中郎將劉範等謀,欲使騰襲長安,己爲內應,以誅傕等。騰引兵至長平觀,宇等謀泄,出奔槐里。稠擊騰,騰敗走,還涼州;又攻槐里,宇等皆死。
日本語対訳

侍中の馬宇は諫議大夫の種邵、左中郎将の劉範らと相談し、馬騰に長安を襲わせ、自分たちは内側から応じて李傕らを討とうとした。馬騰が兵を率いて長平観まで来ると、馬宇らの計画が漏れ、彼らは槐里へ逃れた。樊稠が馬騰を攻撃すると、馬騰は敗れて涼州へ戻った。樊稠はさらに槐里を攻め、馬宇らは全員死んだ。