201年 - 207年

曹操の河北平定

展開04

郭嘉の離間待機策

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郭嘉は袁譚と袁尚を追い詰めれば協力するが、圧力を緩めれば後継争いを始めると見抜いた。曹操は南へ軍を向け、袁氏兄弟の分裂を待った。

関係する人物

曹操勢力

袁紹勢力

原文

諸將欲乘勝遂攻之,嘉曰:「袁紹愛此二子,莫適立也。有郭圖、逢紀為之謀臣,必交鬥其間,還相離也。急之則相持,緩之而後爭心生。不如南向荊州若征劉表者,以待其變;變成而後擊之,可一舉定也。」太祖曰:「善。」乃南征。軍至西平,譚、尚果爭冀州。
日本語対訳

諸将は勝ちに乗じて攻め続けようとした。郭嘉は、袁紹が二人の子を愛して後継者を定めず、郭図と逢紀がそれぞれに付いているため、急攻すれば兄弟は協力するが、圧力を緩めれば争い始めると説いた。曹操はこの策を採り、南へ向かった。軍が西平へ着くと、袁譚と袁尚は予想どおり冀州を争った。