184年 - 189年

涼州の乱

展開20

并州牧転任と再度の兵権返上拒否

出来事に戻る

并州牧への転任時にも董卓は兵を皇甫嵩へ渡さず、配下を保ったまま何進の召集を受けた。

関係する人物

後漢涼州討伐・地方軍

原文

六年以卓為并州牧又勑以吏兵屬皇甫嵩卓復上言「臣掌戎十年士卒大小相狎彌久戀臣畜養之恩樂為國家奮一旦之命乞將之州效力邊陲」卓再違詔勑會為何進所召
日本語対訳

中平六年、朝廷は董卓并州牧とし、配下の吏士を皇甫嵩へ渡すよう再び命じた。董卓は、十年にわたり兵を率いて互いに親しみ、兵士は自分の養育の恩を慕っているとして、彼らを并州へ連れて国境で働かせたいと上奏した。董卓は二度にわたり詔命へ従わず、そのまま何進に召された。