曹操は曹洪を本営に残し、自ら精鋭を率いて夜間に烏巣を襲った。援軍が迫る中でも攻撃を続け、淳于瓊らと兵糧拠点を破った。
原文
公乃留曹洪守,自將步騎五千人夜往,會明至。瓊等望見公兵少,出陳門外。公急擊之,瓊退保營,遂攻之。紹遣騎救瓊。左右或言「賊騎稍近,請分兵拒之」。公怒曰:「賊在背後,乃白!」士卒皆殊死戰,大破瓊等,皆斬之。
日本語対訳曹操は曹洪を本営の守備に残し、自ら歩兵と騎兵五千を率いて夜に出発し、明け方に到着した。淳于瓊らは曹操軍が少ないと見て陣外へ出たが、急撃されて陣へ退いた。袁紹の救援騎兵が近づいても曹操は攻撃を続けさせ、兵士たちは死力を尽くして淳于瓊らを破った。