197年 - 199年

曹操・張繡の宛城攻防

典韋てんい

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曹操の護衛将

曹操勢力

典韋は門内で戦い、敵を中へ入れなかった。

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原文

繡反,襲太祖營,太祖出戰不利,輕騎引去。韋戰於門中,賊不得入。兵遂散從他門併入。時韋校尚有十餘人,皆殊死戰,無不一當十。賊前後至稍多,韋以長戟左右擊之,一叉入,輒十餘矛摧。左右死傷者略盡。韋被數十創,短兵接戰,賊前搏之。韋雙挾兩賊擊殺之,餘賊不敢前。韋復前突賊,殺數人,創重發,瞋目大罵而死。
日本語対訳

張繡が反乱して曹操の陣を襲うと、曹操は戦いに敗れて軽騎で退いた。典韋は門内で戦い、敵を中へ入れなかった。残った十余人と死力を尽くして戦い、長戟で敵の矛を次々に折った。味方がほぼ倒れ、自身も数十か所の傷を負うと、二人の敵兵を両脇に抱えて打ち倒した。さらに敵へ突進し、重傷が開くと敵をにらんで大声で罵りながら死んだ。