公孫瓚の南下を警戒する冀州牧
後漢官吏・諸勢力
韓馥は公孫瓚の南下を警戒する冀州牧として関わった。逢紀は袁紹に公孫瓚の南下を誘い、韓馥の恐れを利用して冀州を得る策を説いた。
原文
裴注之引用書・英雄記巻六 袁紹伝・逢紀の冀州奪取策
逢紀說紹曰:「將軍舉大事而仰人資給,不據一州,無以自全。」紹荅云:「冀州兵彊,吾士饑乏,設不能辦,無所容立。」紀曰:「可與公孫瓚相聞,導使來南,擊取冀州。公孫必至而馥懼矣,因使說利害,爲陳禍福,馥必遜讓。於此之際,可據其位。」紹從其言而瓚果來。