191年 - 199年

袁紹・公孫瓚の河北争奪

公孫瓚こうそんさん

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黒山軍へ救援を求める籠城側の主

公孫瓚勢力

公孫瓚は黒山軍へ救援を求める籠城側の主として関わった。包囲された公孫瓚は子を黒山軍へ送り、救援軍と内外から袁紹軍を挟撃しようとした。

公孫瓚に関連する出来事一覧

原文

長史關靖說瓚曰:「今將軍將士,皆已土崩瓦解,其所以能相守持者,顧戀其居處老小,以將軍為主耳。將軍堅守曠日,袁紹要當自退;自退之後,四方之眾必復可合也。若將軍今舍之而去,軍無鎮重,易京之危,可立待也。將軍失本,孤在草野,何所成邪!」瓚遂止不出。
日本語対訳

長史の関靖は、将兵がなお持ちこたえるのは住居や家族を思い、公孫瓚を主と仰ぐためであり、守り続ければ袁紹は退くが、城を捨てれば易京はすぐ危うくなると説いた。公孫瓚は出撃を取りやめた。