184年 - 196年

黄巾の乱

張角ちょうかく

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黄巾の指導者

黄巾勢力

魏郡で三十六方を一斉に蜂起させ、天公将軍を称した。郡県焼討ちと長吏殺害が各地へ広がった。

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原文

中平元年,黃巾賊師張角起於魏郡。託有神靈,遣八使以善道教化天下,而潛相連結,自稱黃天泰平。三月甲子,三十六方一旦俱發,天下響應,燔燒郡縣,殺害長吏。
日本語対訳

中平元年、黄巾の指導者張角が魏郡で蜂起した。神霊の力があると称し、八人の使者を派遣して善道で天下を教化する一方、ひそかに組織を結び、自ら黄天泰平と称した。三月甲子、三十六方が一斉に蜂起すると天下が呼応し、郡県を焼き、地方長官を殺害した。