平原側の勢力主
袁紹勢力
曹操が荊州へ南征して西平まで進むと、袁譚と袁尚は互いに兵を挙げて攻め合った。袁譚は敗れて平原へ逃れ、袁尚の攻撃が激しくなると、辛毗を曹操のもとへ送り救援を求めた。曹操は袁譚を救うため引き返し、十月に黎陽へ着いた。袁譚は袁尚に敗れて平原へ逃れた。袁尚の攻撃が激しくなると、袁譚は辛毗を送り、降伏と救援を申し入れた。曹操は軍を戻し、冬十月に黎陽へ着くと、息子の曹整と袁譚の娘を婚姻させた
原文
陳寿本文巻六 袁紹伝・袁譚・袁尚の内紛
太祖南征荊州,軍至西平。譚、尚遂舉兵相攻,譚敗奔平原。尚攻之急,譚遣辛毗詣太祖請救。太祖乃還救譚,十月至黎陽。
譚爲尚所敗,走保平原。尚攻之急,譚遣辛毗乞降請救。諸將皆疑,荀攸勸公許之,公乃引軍還。冬十月,到黎陽,爲子整與譚結婚。尚聞公北,乃釋平原還鄴。