195年 - 198年 徐州争奪と呂布の最期 展開18 白門楼での進言と呂布らの処刑 出来事に戻る 捕らえられた呂布は曹操へ登用を求めたが、劉備は丁原と董卓の前例を挙げて警告し、呂布・陳宮・高順は処刑された。 関係する人物 呂布勢力 呂布曹操へ登用を求める捕虜陳宮呂布とともに処刑される参謀高順呂布とともに処刑される主将 劉備勢力 劉備呂布の登用に反対する進言者 曹操勢力 曹操呂布らの処遇を決める勝者 原文 陳寿本文巻七 呂布伝・白門楼での劉備の進言 布請曰:「明公所患不過於布,今已服矣。令布將騎,明公將步,天下不足定也。」太祖有疑色。劉備進曰:「明公不見布之事丁建陽及董太師乎!」太祖頷之。 日本語対訳呂布は『あなたが憂えていたのは私だけです。いま私が服従した以上、私に騎兵を率いさせ、あなたが歩兵を率いれば天下を平定できます』と願い出た。曹操が迷う様子を見せると、劉備は『呂布が丁原や董卓にしたことをお忘れですか』と進言し、曹操はうなずいた。 陳寿本文巻七 呂布伝・呂布・陳宮・高順の処刑 於是縊殺布。布與宮、順等皆梟首送許,然後葬之。 日本語対訳こうして呂布は絞殺された。呂布・陳宮・高順らはみな首を斬られて許へ送られ、その後に葬られた。
陳寿本文巻七 呂布伝・白門楼での劉備の進言 布請曰:「明公所患不過於布,今已服矣。令布將騎,明公將步,天下不足定也。」太祖有疑色。劉備進曰:「明公不見布之事丁建陽及董太師乎!」太祖頷之。 日本語対訳呂布は『あなたが憂えていたのは私だけです。いま私が服従した以上、私に騎兵を率いさせ、あなたが歩兵を率いれば天下を平定できます』と願い出た。曹操が迷う様子を見せると、劉備は『呂布が丁原や董卓にしたことをお忘れですか』と進言し、曹操はうなずいた。