195年 - 198年 徐州争奪と呂布の最期 展開04 劉備の海西敗走と小沛復帰 出来事に戻る 下邳を失った劉備は海西で飢餓に追い込まれ、呂布に降伏を願い出た。呂布は劉備を受け入れて小沛に駐屯させ、劉備は徐州で再起を図った。 関係する人物 呂布勢力 呂布下邳と劉備の妻子を確保 劉備勢力 劉備下邳喪失後、海西へ退却 原文 陳寿本文巻三十二 先主伝・劉備の海西敗走と小沛復帰 布虜先主妻子,先主轉軍海西。 日本語対訳呂布は劉備の妻子を捕らえ、劉備は軍を転じて海西へ向かった。 裴注之引用書・裴注之引用書巻三十二 先主伝・劉備の海西敗走と小沛復帰 備軍在廣陵,飢餓困踧,吏士大小自相噉食,窮餓侵逼,欲還小沛,遂使吏請降布。 日本語対訳劉備軍は広陵で飢餓に苦しみ、官吏も兵士も互いに食らうほど追い詰められた。劉備は小沛へ戻ろうとし、役人を遣わして呂布に降伏を願い出た。 陳寿本文巻七 呂布伝・劉備の海西敗走と小沛復帰 備還歸布。布遣備屯小沛。布自稱徐州刺史。 日本語対訳劉備は戻って呂布に帰属した。呂布は劉備を小沛に駐屯させ、自ら徐州刺史を称した。
裴注之引用書・裴注之引用書巻三十二 先主伝・劉備の海西敗走と小沛復帰 備軍在廣陵,飢餓困踧,吏士大小自相噉食,窮餓侵逼,欲還小沛,遂使吏請降布。 日本語対訳劉備軍は広陵で飢餓に苦しみ、官吏も兵士も互いに食らうほど追い詰められた。劉備は小沛へ戻ろうとし、役人を遣わして呂布に降伏を願い出た。