呂布の内情を曹操に伝え、対呂布工作を担う後漢朝廷・徐州勢力
陳登は呂布の内情を曹操に伝え、対呂布工作を担うとしてこの展開に関わった。陳登は曹操に呂布への早期対処を進言した。曹操は陳登を広陵太守に任じ、東方の勢力を密かにまとめて対呂布の内応を準備させた。
伝
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原文
登見太祖,因陳布勇而無計,輕於去就,宜早圖之。太祖曰:「布,狼子野心,誠難久養,非卿莫能究其情也。」即增珪秩中二千石,拜登廣陵太守。臨別,太祖執登手曰:「東方之事便以相付。」令登陰合部衆以爲內應。
日本語対訳陳登は曹操に会い、呂布は勇猛だが計略に乏しく、身の振り方も軽率なので早く対処すべきだと述べた。曹操は陳珪の秩禄を増し、陳登を広陵太守に任じ、東方の人々を密かに集めて内応させる役目を託した。