黎陽に進む総指揮官
袁紹勢力
袁紹は黎陽へ進軍し、顔良を送って白馬の劉延を攻めさせた。沮授は、顔良は勇猛でも視野が狭く、単独で任せるべきではないと袁紹を諫めたが、袁紹は聞き入れなかった。袁紹が大将の顔良に白馬の東郡太守・劉延を攻めさせると、曹操は張遼と関羽を先鋒として迎え撃たせた。袁紹軍の諸将は関羽を止められず、白馬の包囲は解かれた
原文
陳寿本文巻六 袁紹伝・黎陽進軍と白馬包囲
紹進軍黎陽,遣顏良攻劉延於白馬。沮授又諫紹:「良性促狹,雖驍勇不可獨任。」紹不聽。太祖救延,與良戰,破斬良。
紹遣大將軍顏良攻東郡太守劉延於白馬,曹公使張遼及羽為先鋒擊之。羽望見良麾蓋,策馬刺良於萬眾之中,斬其首還,紹諸將莫能當者,遂解白馬圍。