曹操は曹洪を本営の守備に残し、自ら歩兵と騎兵五千を率いて夜に出発し、明け方に到着した。曹操は荀攸と曹洪を本営に残し、自ら淳于瓊らを破った。曹洪は張郃を受け入れることをためらったが、荀攸が疑う必要はないと説き、降伏を受け入れさせた
原文
陳寿本文巻一 武帝紀・曹操・烏巣への夜襲
公乃留曹洪守,自將步騎五千人夜往,會明至。瓊等望見公兵少,出陳門外。公急擊之,瓊退保營,遂攻之。紹遣騎救瓊。左右或言「賊騎稍近,請分兵拒之」。公怒曰:「賊在背後,乃白!」士卒皆殊死戰,大破瓊等,皆斬之。
陳寿本文巻十 荀彧伝・張郃・高覧の降伏
太祖乃留攸及曹洪守。太祖自將攻破之,盡斬瓊等。紹將張郃、高覽燒攻櫓降,紹遂棄軍走。郃之來,洪疑不敢受,攸謂洪曰:「郃計不用,怒而來,君何疑?」乃受之。