189年 - 191年 董卓専横と反董卓連合 展開21 河陽津の王匡軍壊滅 王匡おうきょう 出来事に戻る 河陽津を守った河内太守袁紹盟主系の関東諸軍 泰山兵を河陽津へ置いて董卓を攻めようとしたが、背後を突かれて軍のほぼ全てを失った。 伝 王匡に関連する出来事一覧 原文 陳寿本文巻六 董卓伝・河陽津の王匡軍壊滅 河內太守王匡遣泰山兵屯河陽津,將以圖卓。卓遣疑兵若將於平陰渡者,潛遣銳衆從小平北渡,繞擊其後,大破之津北,死者略盡。 日本語対訳河内太守の王匡は泰山兵を河陽津へ駐屯させ、董卓を攻めようとした。董卓は平陰から渡河するように見せる陽動部隊を出す一方、精鋭をひそかに小平から北へ渡らせ、王匡軍の背後へ回って攻撃した。河陽津の北で大破し、王匡軍の死者はほとんど全軍に及んだ。
陳寿本文巻六 董卓伝・河陽津の王匡軍壊滅 河內太守王匡遣泰山兵屯河陽津,將以圖卓。卓遣疑兵若將於平陰渡者,潛遣銳衆從小平北渡,繞擊其後,大破之津北,死者略盡。 日本語対訳河内太守の王匡は泰山兵を河陽津へ駐屯させ、董卓を攻めようとした。董卓は平陰から渡河するように見せる陽動部隊を出す一方、精鋭をひそかに小平から北へ渡らせ、王匡軍の背後へ回って攻撃した。河陽津の北で大破し、王匡軍の死者はほとんど全軍に及んだ。