189年 - 191年 董卓専横と反董卓連合 展開09 董卓政権の形成 出来事に戻る 董卓は相国となり、廃立・武庫・国家財宝を掌握する強権的な政権を形成した。 関係する人物 董卓政権・董卓軍 董卓朝廷権力を独占した相国 原文 陳寿本文巻六 董卓伝・董卓政権の形成 卓遷相國,封郿侯,贊拜不名,劒履上殿,又封卓母爲池陽君,置家令、丞。卓旣率精兵來,適值帝室大亂,得專廢立,據有武庫甲兵、國家珍寶,威震天下。 日本語対訳董卓は相国に昇進し、郿侯に封じられた。朝廷で拝礼する際に名を呼ばれず、剣を帯び履物を履いたまま宮殿へ上がる剣履上殿の特権を得た。また母を池陽君に封じ、家令と丞を置いた。董卓は精鋭を率いて来た時に皇室の大乱に遭遇し、皇帝廃立を一手に行い、武庫の武器と国家の宝物を占有して、天下を震え上がらせた。
陳寿本文巻六 董卓伝・董卓政権の形成 卓遷相國,封郿侯,贊拜不名,劒履上殿,又封卓母爲池陽君,置家令、丞。卓旣率精兵來,適值帝室大亂,得專廢立,據有武庫甲兵、國家珍寶,威震天下。 日本語対訳董卓は相国に昇進し、郿侯に封じられた。朝廷で拝礼する際に名を呼ばれず、剣を帯び履物を履いたまま宮殿へ上がる剣履上殿の特権を得た。また母を池陽君に封じ、家令と丞を置いた。董卓は精鋭を率いて来た時に皇室の大乱に遭遇し、皇帝廃立を一手に行い、武庫の武器と国家の宝物を占有して、天下を震え上がらせた。