189年 - 191年 董卓専横と反董卓連合 展開23 五銖銭廃止と小銭鋳造 董卓仲穎とうたく 出来事に戻る 貨幣改鋳を進める相国董卓政権・董卓軍 五銖銭を廃して文字や輪郭のない小銭を鋳造し、貨幣流通を混乱させた。 伝 董卓に関連する出来事一覧 原文 陳寿本文巻六 董卓伝・董卓伝・五銖銭廃止と小銭鋳造 悉椎破銅人、鍾虡,及壞五銖錢。更鑄為小錢,大五分,無文章,肉好無輪郭,不磨鑢。於是貨輕而物貴,穀一斛至數十萬。自是後錢貨不行。 日本語対訳董卓は銅人や鐘を壊し、五銖銭も廃した。さらに直径五分ほどで、文字や縁取りがなく、磨いてもいない小銭を鋳造した。このため貨幣価値は下がって物価が上がり、穀物一斛が数十万にもなって貨幣が流通しなくなった。
陳寿本文巻六 董卓伝・董卓伝・五銖銭廃止と小銭鋳造 悉椎破銅人、鍾虡,及壞五銖錢。更鑄為小錢,大五分,無文章,肉好無輪郭,不磨鑢。於是貨輕而物貴,穀一斛至數十萬。自是後錢貨不行。 日本語対訳董卓は銅人や鐘を壊し、五銖銭も廃した。さらに直径五分ほどで、文字や縁取りがなく、磨いてもいない小銭を鋳造した。このため貨幣価値は下がって物価が上がり、穀物一斛が数十万にもなって貨幣が流通しなくなった。