189年 - 191年

董卓専横と反董卓連合

董卓仲穎とうたく

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貨幣改鋳を進める相国

董卓政権・董卓軍

五銖銭を廃して文字や輪郭のない小銭を鋳造し、貨幣流通を混乱させた。

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原文

悉椎破銅人、鍾虡,及壞五銖錢。更鑄為小錢,大五分,無文章,肉好無輪郭,不磨鑢。於是貨輕而物貴,穀一斛至數十萬。自是後錢貨不行。
日本語対訳

董卓は銅人や鐘を壊し、五銖銭も廃した。さらに直径五分ほどで、文字や縁取りがなく、磨いてもいない小銭を鋳造した。このため貨幣価値は下がって物価が上がり、穀物一斛が数十万にもなって貨幣が流通しなくなった。